社協(社会福祉協議会)経験者が語る現状①

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社会福祉協議会を皆様はご存知でしょうか?市の職員やあまり活動内容が分からないという方が多いと思われます。

社会福祉協議会(社協)は社会福祉法に基づきすべての都道府県・市町村に設置されている非営利の民間組織です。地域住民や社会福祉関係者の参加により、地域の福祉推進の中核としての役割を担い、さまざまな活動を行っています。

全国社会福祉協議会
全社協の公式サイト。身近なまちの社協、社会福祉法人・福祉施設、民生委員・児童委員などさまざまな福祉関係者と連携して、ともに生きる豊かな地域社会をめざしています。

社会福祉法人 全国社会福祉協議会

社会福祉協議会と言えば、社会福祉士が憧れている職場の一つとも言われていますか、私が勤務していた市町村社協での経験を今後あげていくので、将来社協で仕事をしたいと考えている方や逆にやっぱり社協はあわないなというのを参考にしていただけたら嬉しいです。

今回は仕事面において記載したいと思います。

社協の醍醐味は地域支援です。地域で開催されている子育てサロンやいきいきサロンなどに参加し、参加されている方やサロン活動を支えてくれる方(福祉委員)の話を聞き、暮らしやすいまちにするお手伝いをします。

良かった事

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地域を盛り上げることが出来る

自分自身がこうしてみたら良いかなぁと思う事を、上手く地域の方に伝える難しさもありますが、地域の方と一緒に力を合わせて進めていけるのは、この仕事魅力の一つです。

私も実際に今までなかった地区活動の立ち上げや居場所づくりのお手伝いをしてきました。

場所が出来上がった時に、住民さんの喜ぶ姿は勿論嬉しいのですが、それ以上に福祉委員さんも自分達の場所だという住民さんを温かく迎える姿を見ることは何よりも嬉しいです。

時代が進むにつれて、福祉委員になってくれる方が減少したり、コロナ禍で繋がりが希薄化が進むなど課題はありますが、地域を元気にする仕事をしたいと思う方には天職です。

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様々な人と接する機会が増える

普段自分が生活をしている中で、あまり接する事がないだろうなという方と話す機会がありました。

日常の業務をする中では、ゴミ屋敷に住まれている方や沢山の動物を飼っている方と話をするなど、自分の人生において初めての事が多く、戸惑いや新たな発見をする機会にもなりました。

その他にも福祉業界以外の方や市長、市議会議員など様々な方と話す機会が増えます。

新しい人との出会いは、今まで知らなかった世界を知るチャンスです。

様々な人と話をして、自分の視野を広げたいという方には社協の仕事はオススメです。

辛かった事

1、事業の活動幅が広い

各市町村で事業活動が異なりますが、1人が複数事業の担当や複数地区の担当になる事が多いです。

ただ、地域住民の方にはいち社協職員と見られるため、ある程度自分の市町村社協で実施している事業を把握しておく必要はあります。

比較的に要領が良い方や理解力が早い方には苦にならないのではないかと思いますが、私はどちらも欠けていたので苦労しました。

また様々な分野より一つの分野を極めたい方も苦労すると思います。

各社会福祉協議会で仕事内容は異なると思いますが、ある程度社会福祉協議会の仕事内容を学んでから入社すれば良かったなぁと感じています。

また少しずつ社協で経験した事をブログに書きたいと思います。

社会福祉協議会(社協)の給料及び待遇について – ヤックンの部屋 社会福祉協議会(社協)の給料や待遇について (yy-highwall-itsukahaha.com)

コメント

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